日曜日(1月20日)は
父ちゃんのおばあちゃんの納骨でした。

お義母さんのお母さんで昨年の11月14日に亡くなりました。
90歳

昨年の7月の末くらいに不調を訴えて入院
家族は、暑くなってきたし熱中症かな?
と思っていたのですが

脳腫瘍や大腸がんが見つかり
すぐに右半身が麻痺

自宅に帰ってから
お義母さんとお義母さんのお姉さん(父ちゃんの伯母)が
泊りがけで介護をしました。

父ちゃんが仕事帰りに寄ると
ふつうにリビングの椅子に座ってパンを食べたり
TVを見てみんなと一緒に言葉が不自由でも話をしたり

一進一退の症状でしたが
もしかして、またリハビリをすれば・・・と希望も。

でも、高齢なこともあり手術もできず
思いのほかガンも転移していて

10月にまた入院して11月には亡くなってしまいました。

あっという間というか。
介護をそばでしていたお義母さんなどは予想以上に過酷で
大変だったと思いますが
孫やひ孫、私などはほんとうについこの前まで元気だった
大ばぁちゃんが亡くなってしまったことが信じられず
先日の納骨まで来てしまいました。

母ちゃんはもう自分の祖父母はおりませんので
孫の嫁ながら
自分のおばあちゃんのように勝手に思い込んでいたところもあり
大ばぁちゃんからも大事にしてもらいました。

縁側でお茶を飲みながら
うちの子どもたちがお庭の柿を採っているのも
にこにこ見ていたり

おばあちゃんらしいおばあちゃん??

こんな表現はわかりづらいですかね
でも、いかにもおばあちゃんのイメージが
私にはありました。

1922年3月満州生まれ
たくさんいる兄弟の長女でしっかりものだったそうです。

太平洋戦争のころは
日本に戻っていましたし
大変な経験もされて

その頃のお話もいろいろ伺いました。

もっと聞きたかった・・・


昨年の3月は卒寿のお祝いを親戚が集まって
みんなで行ったのですが

母ちゃんは息子がインフルエンザになっちゃって行けなかった。
でも、色紙を子どもたちと作って贈ったなぁ。
あれは、どうしちゃったかなぁ?

本当にまだまだ100歳もきっとね!
なんて家族で話をしていましたし

100歳になった大ばぁちゃんと
ちょうどうちの娘も20歳になるので
成人式を一緒にお祝いしようなんて思っていたのですが

2002年に亡くなった大じぃじの隣りに納骨され
お墓の蓋をしたときに
寒かったですが静かな晴れのお天気だったのに

強風が通り抜け
ゴーゴーと音を立てて木々が揺れだしました。

偶然だと思いますが
なんだか・・・いろいろ考えてしまった。
大じぃじがお迎えに来たのかな?とか
いろんな歴史を渡り歩いて
90年生きてきた人が天に昇っていくような荘厳な瞬間というか

父ちゃんも同じようなことを思っていたそうです。

きっとこれからも私たち家族を見守っていてくれるんだと
思わせてくれたエピソードです。

大ばぁばが亡くなった日は泣きながら学校に行ったうちの息子
それを慰めながら一緒に登校していく娘
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納骨の日は、はとこの小さな兄妹の様子を見ながら
しっかりお姉ちゃん、お兄ちゃんでした。
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無理はすることはないけど

大ばぁばが大変な世の中を生きてつないでくれたから
次の世代の私たち家族は存在しているんだね。

これからも仲良く心配をかけないように
生きていかないといけないよね。
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おばあちゃん、どうぞ安らかに






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